JT-60SA用光ファイバーの設計を行いました 2023.06.21 写真はイオンの位相空間揺らぎの検出に必要な高速荷電交換分光の792芯光ファイバーの設計図面。 プラズマを斜めに見込むために、ヘッド部が約45度傾けてある。 設計で要求される曲げ率(R150mm)を満たすことができるかを確かめるために、試作品を製作した。 前の記事 次の記事